衆議院総選挙

皆さん、寒くなってきましたが、お変わりありませんか。

 11月9日(日)は衆議院の総選挙があります。そこで今月は選挙の話を書きます。 今度の選挙ではマニフェストそのものが話題になっております。マニフェストの先進国は英国などと云われていますが、3〜4年前からアメリカが日本の政府に対して何かと要求を突き付けて来た時、日本の政府は「はい、はい」といいながら、なかなか実行しないのに苛立って、「何月何日までどのくらいのことを実行するのか数値目標を設定して答えてほしい」と云うようになったのを覚えておられますか。
 今までの日本政府は「はい、はい」といいながら、実際は先送り先送りしてなかなか実行しないことが普通でした。それでアメリカ政府はイライラしたのでしょう。今の小泉政権を見ていても、いざ各論を実行しようとしても反対が多くてなかなか先に進みません。今頃になって「ようやく芽が出てきた」などといっていますが、本当はもう実がなっていなければならない頃なのです。 そういう訳で、「何年以内にこれこれのことを実行する」と宣言することが非常に大事になります。「いずれやることはやるつもりだ」というのでは困るのです。はっきりマニフェストを掲げている政党に投票しましょう。「年金が少なくなる」と文句を云う前にまず投票に行きましょう。