眼の進化

無脊椎動物の中で、最も優れた目を持つのがイカやタコの仲間です。(眼だけではなく、イカ・タコ類は無脊椎動物の中でもっとも進化が進んでいると言われています。)

 イカの眼は、魚の目と同じように白眼と黒眼があり、球状の水晶体(焼き魚の根を食べたとき、噛み切れずに口の中に残る透明の物体)を持っています。構造的には、魚の眼とほぼ一緒であるといってよいでしょう。。この水晶体の位置で、遠近調節を行っています。





 イカ漁の際に、集魚灯を使ってイカをおびき寄せるのも、イカの眼の良さにあるとのこと。また、イカの仲間には、直径40センチにも及ぶ大きな眼を持つものもいます。ダイオウイカですね。

(K)