井出眼科病院 理事長  井出 醇いであつし



 【 歩 み 】
昭和38年3月  東北大学医学部卒業
昭和43年3月  東北大学医学部大学院卒業
昭和43年4月  東北大学付属病院眼科研究生
昭和43年7月  東京警察病院形成外科嘱託
昭和44年4月  東北大学医学部眼科講師
昭和44年6月  山形市立病院済生館 眼科医長
東北大学医学部非常勤講師兼任
昭和48年1月  沼沢井出内科眼科病院創設 副院長就任
昭和62年度  東北大学医学部同窓会賞 『高橋記念賞』
(学術研究「眼科領域に於ける形成外科」に対して)
平成2年2月  医療法人社団慈心会井出眼科病院創設
平成10年5月23日  永年山形県医師会役員表彰
平成17年11月17日  最上地区学校保健会の推薦により永年の学校保健の振興について山形県学校保健連合会より表彰
平成23年10月  厚生労働大臣表彰


 【 学会・資格 等 】
医学博士(東北大にて取得)
学会認定眼科専門医
山形県眼科医会 会員
山形市眼科医会 会員
日本コンタクトレンズ学会 会員
山形県保険医協会 理事
山形市医師会 裁定委員
ICD(インフェクションコントロールドクター) 認定医
日本眼科学会 会員
日本形成外科学会 会員
日本美容医療協会 会員
日本眼科手術学会 会員
日本白内障学会 会員




 【 文 献 】
論 文 名 誌  名 巻数 号数 出版年
農薬ブラエスMによる眼障害 眼科臨床医報 59 6 1965.6 496-497
先天性虹彩嚢腫の一例 眼科臨床医報 61 1 1967.1 20-27
いわゆるスモン症候群の剖検例について 眼科 10 1 1968.1 15-28
レフラクトメーターによる屈折測定について 臨眼 25 3 1971.3 427-429
皮膚移植よりみた眼瞼の特異性に関する実験的研究 臨眼 25 3 1971.3 431-454
眼瞼癌の臨床 −特に手術的治療法について− 臨眼 25 3 1971.3 455-470
眼瞼縁形成に用いられるHalving techniqueに対する小工夫 形成外科 14 4 1971.7 303-309
眼瞼癌の形成手術 眼科 13 9 1971.9 865-874
眼科的に見たBlow-out fractureの問題点 ‐特にその成因と分類について‐ 眼科 14 3 1972.3 167-172
珍しい植物性前房内異物(眼科図譜-185-) 臨眼 27 3 1973.3 265-266
いわゆる三角瞼の1手術法
−眼瞼縁にかかる線状瘢痕に合併した兎眼に対する形成手術−
形成外科 16 2 1973.3 212-218
下眼瞼のdoble pedicled flapによる兎眼の修正 形成外科 16 3 1973.5 313-316
他側下眼瞼よりのfree composite graftによる下眼瞼欠損再建の試み 眼科 15 7 1973.7 550-554
潜在眼球症候群 臨眼 27 12 1973.12 1375-1385
眼瞼の形成手術
第1報 眼瞼の植皮術にtie-over法の利用
眼科 16 7 1974.7 591-595
眼瞼の形成手術
第3報 上顎癌全摘後の兎眼に対する下眼瞼のdoble pedicled flapによる修正
臨眼 28 10 1974.10 1141-1144
眼瞼の形成手術
第4報 三角瞼の形成手術
臨眼 28 11 1974.11 1229-1234
Rubinstein-Taybi症候群の1例 眼科臨床医報 68 11 1974.11 1085-1088
毛髪抜去癖の1例 眼科 16 12 1974.12 1047-1048
HISTOPATHOLOGY OF CRYPTOPHTHALMOS Jpn J Ophthalmol 19   1975 199-206
眼瞼裂傷および涙小管断裂 第11回日本眼科顕微鏡手術の会 眼科臨床医報 69 7 1975.7 855-858
眼瞼の形成手術
第5報 Mustarde法について(眼の形成外科<特集>)
眼科 17 8 1975.8 663-668
水晶体を固定している組織(眼科図譜-239-) 臨眼 31 10 1977.10 1228-1229
眼科形成の最近の知見 ‐眼瞼部を中心に‐(眼科領域の形成<特集>) 眼科 21 1 1979.1 25-33
Acute retinal necrosis British Journal of Ophthalmology 67 7 1983.7 455-460
涙線排出管の外眼角開口部に迷入した睫毛による角結膜障害 眼科臨床医報 79 5 1985.5 769-772
眼瞼の形成手術
第7報 眼瞼部黄色腫に対する形成手術
眼科臨床医報 79 7 1985.7 1345-1348
形成手術の場としての眼瞼について 眼紀 38 7 1987.7 967-972
眼瞼疾患
特集/小児眼科診療マニュアル−私はこうしている− 診療の実態 −ポイントとコツ−
臨眼 44 10増刊号 1990.9 1587-1590
眼瞼の解剖 眼科手術 3 1 1990.1 65-70
睫毛乱生根治術のコツ 臨眼 45 11増刊号 1991.10 114-117
老人性上眼瞼皮膚弛緩症の手術 眼紀 44 8 1993.8 953-959
日美容外会報 14 3 1993.9 148-154
老人性上眼瞼下垂症の手術 眼紀 45 8 1994.8 817-826
老人性眼瞼内反症 臨眼 48 11増刊号 1994.10 194-196
着色フィルターによる眼内レンズ挿入眼のコントラスト感度の変化 眼紀 46 1 1995.1 30-32
一手法による新しい超音波乳化吸引術の試み 眼紀 46 2 1995.2 150-153
着色眼内レンズと透明眼内レンズの比較
−グレアとコントラスト感度について−
眼科臨床医報 89 4 1995.4 501-504
老人性眼瞼下垂 眼科手術 8 4 1995.10 611-616
高度の結膜嚢萎縮に対するInlay graft結膜嚢形成術 眼科臨床医報 90 1 1996.1 25-27
初心者の全層角膜移植と眼内レンズ挿入同時手術 眼紀 47 6 1996.6 726-729
Andersonの腱膜性下垂手術の一つの注意点 眼紀 47 9 1996.9 1100-1103
日本人上眼瞼の眼窩隔膜と脂肪組織のMRI所見 臨眼 51 2 1997.2 173-177
CO2レーザーを用いた上眼瞼皮膚弛緩症手術について 眼科手術 12 4 1999.10 552-556
眼瞼下垂の鑑別診断を教えて下さい 神経眼科 18 4 2001.12 459-462
結膜弛緩症を合併した加齢性下眼瞼内反症 眼紀 52 12 2001.12 1024-1027
Capsulopalpebral fascia固定による結膜弛緩症の治療 眼科臨床医報 95 8 2001.8 845
上眼瞼円蓋部の制御靭帯弛緩が一因と考えられた結膜弛緩症の1例 眼科臨床医報 97 2 2003.1 147
トロプカミド・塩酸フェニレフリン点眼後の見えにくさについての検討
−点眼後の経時的瞳孔変化、調節力変化、および見えにくさについてのアンケート調査−
山形県医師会会報   618 2003.2 22-25
Causes of Undercorrection of Medical Palpebral Fissures in Blepharoptosis Surgery Ophthalmic Plastic and Reconstructive Surgery 20 3 2004.5 198-201
日本人上眼瞼の組織所見 臨眼 58 13 2004.12 2331-2339
日本人下眼瞼の組織所見 臨眼 59 1 2005.1 89-94
眼瞼下垂手術のために必要な局所解剖についての検討 眼科手術 18 3 2005.3 443-447
結膜弛緩症 眼科 47 11 2006.10 1536-1542
上眼瞼の臨床解剖 Ophthalmic Foresight 11 3 2006 2-3
井出眼科病院における霰粒腫の病理組織像の検討 眼紀 57 9 2006.9 661-664
Peropheral T-cell Lymphoma of the Eyelid Jpn J Ophthalmol 50   2006 387-397
総説「眼瞼」 日本の眼科 77 4 2006.4 415-419
日本人の解剖研究用献体を用いた眼瞼のmagnetic resonance imagingとその組織像の対比所見 日眼 113 12 2009.12 1125-1131
ピッグテールプローブが有用であった涙小管断裂の1例 眼科手術 23 4 2010.1 639-642

 【 著 書 】
著者・編者・訳者 文献名 出版社 出版年
増田寛次郎編(分担執筆) 眼科MOOK 5 眼の外傷 金原出版 1978.12 25-39
三島済一編(分担執筆) 眼科学体系 8C 眼付属器 中山書店 1994.12 77-87
Callahan M&Beard C著
井出醇訳
眼瞼下垂 メディカル葵出版 1998.5
稲富誠編(分担執筆) 外眼部外来手術マニュアル メディカル葵出版 2005.1 56-65